花粉シーズンが過ぎたにも拘わらず、体の不調(勿論歯も)が残っている方がかなりの数いらっしゃいます。昨年とは全く違います。
医療業界の呑気な方面では、寒暖差アレルギーとか、逆流食道でも咳はでると言ってお茶を濁していますが、病名分類より、事実を伝えていただきたいものです。 さて、異常者には共通点があります。胸骨上のやや右か左に、押すと痛いポイントがあることです。 東洋医学では、身体のエネルギー調節に異常をきたしているという意味です。 中心部の異常はキツいものがあります。
花粉症類似部分及び他の特徴より、空気中の浮遊物質に反応していると私は今のところ考えております。 要諦東洋医学法での改善は可能なのですが、はっきりとした成り立ちが解らないのでもう一つです。 単純に症状を押さえる薬を使うのはマズい場合があります。 →ようやっと症状を要諦東洋医学法で改善可能になりました! 何に対する反応かは、今後ご報告すると思います。