顎関節症,あごの痛み,小児,抜かない矯正

東洋医学と言うと鍼灸、漢方と思うかもしれませんがそれらは方法です。
そして、東洋医学とは、身体のエネルギー状態を診るものであり、それが整っていればこそ、昨日・今日・明日の同じ自然な自分(健康)が保たれます。

殆どの場合、病気・不調の原因と云うものはわかりません。テレビで専門家が言う”原因”とは詳細な状態の事でしかありません。

例えば、お腹が痛いとき調べたら胃潰瘍が見つかった。胃潰瘍が痛みの原因と言われますがそれは状態です。

痛いところに原因がある?? 論理的常識的に考えれば、異変がある部分に変化が生じていても不思議はありません、痛みと潰瘍は見方の違いでしかありません。


        或る環境の中、なりそうな状態の者が病気になる。

        はっきりしているのはそれだけです。
                   

東洋医学ではその、なりそうな体調の改善を図ります。

症状を直す(妨害、止める)のではありません。

 

通常の薬は治すのではなく、症状が出るのを妨害して効かせます。

れいわ医院では歯診を用いてその状態を診断し、身体相互作用を利用して治療を行います。漢方薬治療、ツボ治療なども利用します。

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歯を守るとは体を護る!   

 

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・現代要諦

東洋医学法

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JR 京浜東北線北浦和駅

東口 徒歩 8分

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