顎関節症,あごの痛み,小児,抜かない矯正

顎関節症の問題


当院の顎関節症の説明は他とは根本的に異なります。

ズレや噛み合わせやストレスや円盤の変形背骨のズレが原因などとはいいません。ズレを治したら良くなったからといってそれが原因とは言えません。

そして、顎関節症に限ったことではないのですが、多くの病気に就いての原因の説明が’状態’の羅列になっています。

例 高血圧の原因→血管壁の硬化 膝痛の原因→軟骨変形 腰痛の原因→骨のズレ

しかし、実際に患者さんを診ておりますと、組織の変形→痛み という順序になっていないことが殆どです。変形していても痛くない方も多いのは今や常識(のハズ)です。昨年度の整形外科学会でも無闇にCT、MRIを撮っても意味が無いとの指針を出したのですがそれを守る医者はまだまだ少ないのですが。

殆どの医者は学校、医学書、その他で習ったことをそのまま鵜呑みにしてそれを患者さんにお話しています。TVでも同じです。が、これは現実とは違っています。最近は変形でないと脳のせいにする傾向があります。

8割程度の医者は、原因とは悪いトコロだと思い込んでいますので、悪いところがないと手も足も出ないので困ります。するとストレスや歳のせいにしてしまいます。悪いトコロとは目や内視鏡やレントゲンなどに写るところです。

 × 変形、変化→痛み ○ 痛むような状態の時に徐々に変形する(変形は結果)

普通の医学では無理ですが、現代要締東洋医学診断では、悪いトコロがなくても原因を診断できます。(診断は可能ですが、治ることを保証するものではありません)(現代要締東洋医学は針、灸ではありません こちら

顎関節や歯の特長は、やられる部分でもあるが、(他を)やる部分でもあるというところにあります。体との多種の関係性を持つのでややこしいのです。膝はやられる部分ですので単純です。

顎関節部の異常は基本的に筋肉の問題です。緊張が続けば関節部は圧縮されて変形します。
問題なのは何故筋緊張が続くのかというところにあります。

実際の治療ですが、顎関節部の緊張を減らすための注意、体繰、簡単な装置、レーザー照射等を行います。歯を利用した治療も行います。(一部噛み合わせ治療に見えます、東洋医学も利用します)

補足 普段、上下の歯をくっつけている人は’歯牙接触症’(接触癖ではない)です。それを止めることができれば歯や顎の異常が軽くなる可能性が非常に高いのですが、無理な場合が多いです。足組や手を組むのと同様なもので、ただの癖ではありません。そうなる理由が有る訳です。

顎のクリック音は、それ自体すごく悪いものではないのですが、問題ないわけではありません。但し、酷い顎関節症では音も出ません。

様々な癖は悪化要素になりますが通常主な問題にはなりません。くいしばりも歯牙接触症と同様に良くありませんが単なる癖ではないのでなかなか止められません。

顎関節症の関連症状として肩こり、腰痛、姿勢の悪さなどなどなんでもあり、それを直したら顎も良くなったので首その他が原因と言われたりするのですが顎関節症(腰痛なども)は局所の問題であることは100%ありません。

体全体がどのような関連性を持っているかを診ないと根本的な治療にならないので、いちいち局所症状を問題にするのは診断としてはあまり意味はありません。
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